売り込みをしないでも『売れる』やり方はこれ

前回のブログで『売り込み要素が目立つ』と書きましたが…

ではどうすれば良いのか?という質問が多かったのでお答えしますね。

これは
2つ方法があって…

一つは紹介
もう一つは告知です。

特に告知は売り込みとよく似ているので勘違いしている方も多いので間違えないでくださいね

では

紹介は簡単ですね

自分で言うから売り込みになるのであって、他の人が勧めることは売り込みではなく紹介です。

沢山の方に紹介してもらえるようなサービスを心がけていけばよいかと思います。

ただ
ここをコントロールするのはちょっとしたテクニックが必要なので割愛します。

本命はこっち

自分で勧めるのだけど
売り込みではなく、告知または紹介というイメージを与えるやり方

そもそも
売り込みとはどういうことか?

結論は…
どうですか?と返事を迫ることです。

物事・サービスを相手に伝える、勧めるというプロセスは一緒でも、その最後にどうですか?と聞いてしまうと売り込みになってしまします。

では返事はもらわないの?

っていうとこれもNG

そのアプローチの仕方によって売り込まれたって思わないやり方があるんです。

『直接的な聞き方をしない』っていうアプローチがあります。

ぜひ、色々と考えてみてどのように『告知すれば良いか?』というのを考えてみて下さい。

しかも
投げっぱなしではなく、相手の気持ちもわかる聞き方があります。それはどういったやり方でしょうか?

あなたがどのような解答をだすか?
楽しみにしていますね^^