ヒトもそうですが『名前』をつけることでアイデンティティが確立されます。
命が吹き込まれるんですね
これはサービスや、商品も一緒です。
なのでご自身のサービス、商品にはちゃんと『名前』をつけましょう
名前を付けるとファンがつく
これがいわゆるブランディング戦略です。ブランディングを高めたいならまずはネーミングが重要です。
ただし!!
ネーミングだけでは片手落ちなんです。。。
そのサービス、商品にふさわしい『キャッチコピー』を一緒に考えましょう。
このキャッチコピーによって『認知・拡散』されます。
商品のネーミングだけでは伝わっていきません。。。
キャッチコピーめっちゃ大事
- 例えばエステサロンの方
フェイシャルエステとしていませんか? - 脱毛の方は脱毛○○コースとかにしていませんか?
- 習い事、コーチングも一緒です。
これではブランディング出来ないし、特徴もわからないです。。。
特徴を表す『キャッチコピー』をつけて象徴的な『名前』を付けてください。
ここでライティング能力が試されますが…
一般の方がそうそうピッタリの『キャッチコピー』や『ネーミング』が出来るものではありません。
どういうことか?というと…
どうしても自分からの目線『やり手側』からの目線になりがちです。。。
それより
一番大切なのは消費者、ターゲットに刺さるかどうか?
オーナーを満足させることではなく、あくまで成果にフォーカスするというのが難しいのが要因のひとつと認識していただければと思います。
コメントを投稿するにはログインしてください。